141件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号

(1)交通インフラ整備について。 市長マニフェストの中に、各施策事業の執行に当たり、継続事業早期完成とうたっています。市の交通インフラ整備事業は、都市計画道路が全27路線市内国道路線56キロ、県道16路線65キロメートル、市道884キロメートルに推進させていただいております。その中の市道の舗装については、760キロメートル余です。

下諏訪町議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会-06月14日-03号

それからまた県からは、新たに教育や保育関係者、そして交通インフラ、飲食店宿泊業者小売業接客業といった幅広い業種の皆さん方早期接種対象ということで、それらがここで示されてもきました。そういう意味では方針が日々変化しているというか、変わってきているという状況がございます。  

長野市議会 2021-03-05 03月05日-04号

また、今月開通いたします国道18号長野東バイパスなどの幹線道路に加えまして、新規事業化が決定した若穂スマートインターチェンジなど交通インフラ整備も進むことから、地方への企業の移転・誘致も図っていきたいと考えております。 このような認識の下、アフターコロナ時代を見据え、成長の種をまき、将来への投資とすべく、新たな施策事業を展開してまいります。 

安曇野市議会 2020-12-18 12月18日-06号

その中で、所管する道路、鉄道、港湾などの交通インフラまた、河川、砂防などの防災関係インフラ等対象に、その防災減災国土強靱化取組をさらなる加速化を図っていくと報道されております。 今回提案させていただきましたのは、防災対策を推進していく上で十分な予算を5年間で安定的に、かつ継続的に確保する必要があるわけであります。

塩尻市議会 2020-12-11 12月11日-05号

4.塩尻総合体育館周辺交通インフラ整備進行状況について。 (1)塩尻都市計画道路広丘西通線桔梗荘以北歩道整備について。 塩尻総合体育館竣工に併せて、周辺道路整備が完成する予定だとこれまで答弁をいただいております。塩尻総合体育館竣工まで残り4か月になってきましたので、確認の気持ちを込めてあえて質問させていただきます。

箕輪町議会 2020-12-07 12月07日-02号

町の中心部を主要交通インフラが縦断し、外へのアクセスも容易にできます。例えば町を中心に起点にして、木下から半時計回りに円を描けば15の区すべてを網羅するまさに町内一周駅伝のコースになります。このようなバランスのとれた町は他にはないと思っています、私は。私はほどほどの田舎と言うよりも最高の適度な田舎というふうに信じています。

須坂市議会 2020-12-01 12月01日-03号

6点目、ブラックアウト防災対策は、またライフライン、特に上下水道、交通インフラ等の対策はどのように考えているのか。 7点目、ブロック塀点検等進捗状況は。 8点目、高齢者障害者等の要配慮者対策について、須坂市はどのように考え、安全を図っていく考えがあるのか、以上の点をお聞きいたします。 要旨2、風水害発生時に備えるために。 

塩尻市議会 2020-09-08 09月08日-02号

5.市内交通インフラ整備。 (1)リース方式による道路照明灯LED化推進について。 ①塩尻森林公社循環型社会推進基金と併用してのLED化推進について。 道路照明灯LED化推進リース方式を採用して、LED化国内各地で広まっていますので、塩尻市も採用する提案をしました。大阪府や千葉県、兵庫県等でリース方式による道路照明灯LED化は広まっています。

諏訪市議会 2020-08-24 令和 2年第 4回定例会-08月24日-目次

                │ │   │       │  ②自然環境活用                    │ │   │       │  ③温泉活用                      │ │   │       │  ④歴史文化の発信                   │ │   │       │  ⑤食文化のアピール                   │ │   │       │2.交通インフラ

松本市議会 2020-06-16 06月16日-03号

市長の立候補時のマニュフェストによりますと、交通まちづくりでは「一人ひとりの移動する権利を保障し、切れ目なく先進的な交通インフラをデザインします」とあり、掲げられた12項目の中には、「高齢化過疎化によって広がる交通弱者を置き去りにしないため、住民の要望に沿った路線網の維持・拡充に取り組みます」とあります。

箕輪町議会 2020-03-09 03月09日-02号

中澤議長 青木議員 ◆3番(青木議員) 地域自立圏構想のこの文言を見ますとですね、自立圏内における基幹道路生活幹線道路等中心とした交通インフラ整備を進めていく取り組み等に対する連携を行うということで、伊那市が中心の母体になるわけですけれども、南箕輪もこの路線はですね、春日街道国道との中間に位置して地理的にも、利便性の面でも、町民の皆さんばかりでなく南箕輪村の皆さんにもありがたい道路になると

長野市議会 2020-03-06 03月06日-04号

最後に、城山公園整備事業に関連しまして、善光寺下駅と周辺交通インフラ整備について伺います。 御開帳に併せて、県立信濃美術館城山公園のリニューアルが予定されています。地域の多くの皆さんから、最近、善光寺参拝に大きなキャリーバッグを引いたり、大きなリュックを背負った外国人観光客の方をよく見かけるとのことでした。