塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号
(1)交通インフラ整備について。 市長マニフェストの中に、各施策や事業の執行に当たり、継続事業の早期完成とうたっています。市の交通インフラ整備事業は、都市計画道路が全27路線、市内の国道4路線56キロ、県道16路線65キロメートル、市道884キロメートルに推進させていただいております。その中の市道の舗装については、760キロメートル余です。
(1)交通インフラ整備について。 市長マニフェストの中に、各施策や事業の執行に当たり、継続事業の早期完成とうたっています。市の交通インフラ整備事業は、都市計画道路が全27路線、市内の国道4路線56キロ、県道16路線65キロメートル、市道884キロメートルに推進させていただいております。その中の市道の舗装については、760キロメートル余です。
この歴史を受け、若い世代、我々の世代も今後数十年から百年先の未来を見据え、当市の交通インフラのことを考えねばならないと思っております。 また、さきの12月定例会でも市民陳情を受けて松本糸魚川道路建設について議員有志による意見書が提出されました。
ご承知のように、民間企業調査において長野県は移住希望先として3年連続ナンバーワンであり、交通インフラの充実や首都圏との隣接距離、そして何より信州は自然豊かなイメージが定着しているなど、移住に関する多くの利点を備えています。今だからこそ移住政策をより強化すべき時期と考えます。
地域の特にお年寄りについては、家族等の車に頼れない皆さんにとっては、地域振興バスは通院や買物行動等に欠くことのできない交通インフラであります。
それからまた県からは、新たに教育や保育関係者、そして交通インフラ、飲食店、宿泊業者、小売業、接客業といった幅広い業種の皆さん方の早期接種対象ということで、それらがここで示されてもきました。そういう意味では方針が日々変化しているというか、変わってきているという状況がございます。
3.交通インフラ整備について。 (1)進捗状況の確認。 ①広丘堅石下町交差点。 昨年、小口市長と同行視察した上條医院駐車場の跡地の地権者が判明して、塩尻市役所の建設事業部建設課の担当者の協力を得て、岐阜在住の地権者からの譲渡を得ることができました。
私としては、都市圏との時間的距離という、この地域のハンディキャップを解消する交通インフラとして整備を期待するという、そういう立場でございます。 ○議長(湯澤啓次君) 後藤荘一君。 ◆15番(後藤荘一君) 東海道新幹線の代替線というような位置づけは、ちょっと違うのかなというふうに思っています。
また、今月開通いたします国道18号長野東バイパスなどの幹線道路に加えまして、新規事業化が決定した若穂スマートインターチェンジなど交通インフラの整備も進むことから、地方への企業の移転・誘致も図っていきたいと考えております。 このような認識の下、アフターコロナ時代を見据え、成長の種をまき、将来への投資とすべく、新たな施策、事業を展開してまいります。
その中で、所管する道路、鉄道、港湾などの交通インフラ、また、河川、砂防などの防災関係インフラ等を対象に、その防災・減災、国土強靱化の取組をさらなる加速化を図っていくと報道されております。 今回提案させていただきましたのは、防災対策を推進していく上で十分な予算を5年間で安定的に、かつ継続的に確保する必要があるわけであります。
次に、交通インフラの整備に対する取組について申し上げます。 別所線の災害復旧事業につきましては、既に第2期工事が始まっておりますが、12月中に橋桁の架設に着手し、その後、軌道や電気、踏切設備などの復旧を順次進めてまいります。
4.塩尻市総合体育館周辺の交通インフラ整備の進行状況について。 (1)塩尻市都市計画道路広丘西通線の桔梗荘以北の歩道整備について。 塩尻市総合体育館の竣工に併せて、周辺道路の整備が完成する予定だとこれまで答弁をいただいております。塩尻市総合体育館の竣工まで残り4か月になってきましたので、確認の気持ちを込めてあえて質問させていただきます。
町の中心部を主要交通インフラが縦断し、外へのアクセスも容易にできます。例えば町を中心に起点にして、木下から半時計回りに円を描けば15の区すべてを網羅するまさに町内一周駅伝のコースになります。このようなバランスのとれた町は他にはないと思っています、私は。私はほどほどの田舎と言うよりも最高の適度な田舎というふうに信じています。
6点目、ブラックアウトの防災対策は、またライフライン、特に上下水道、交通インフラ等の対策はどのように考えているのか。 7点目、ブロック塀の点検等の進捗状況は。 8点目、高齢者、障害者等の要配慮者対策について、須坂市はどのように考え、安全を図っていく考えがあるのか、以上の点をお聞きいたします。 要旨2、風水害発生時に備えるために。
具体的には、沢渡を拠点として中部山岳国立公園一帯を訪れる人たちが快適に観光できるインフラ整備を行うこと、松本から上高地まで利用者が快適で機能的に移動できる交通インフラを整備すること、美ケ原高原においても通年で楽しめる環境の整備やアクセスの改善を図ることなどを考えています。
5.市内の交通インフラ整備。 (1)リース方式による道路照明灯のLED化推進について。 ①塩尻市森林公社の循環型社会推進基金と併用してのLED化推進について。 道路照明灯のLED化推進にリース方式を採用して、LED化が国内各地で広まっていますので、塩尻市も採用する提案をしました。大阪府や千葉県、兵庫県等でリース方式による道路照明灯LED化は広まっています。
2.交通インフラの整備について。3.今後の地域の在り方について。以上の3項目に関しまして順次質問をしてまいります。 さて、本定例会において多くの議員が取り上げているように、新型コロナウイルス感染症による影響が経済から生活様式に至るまで暗い影を落としております。
│ │ │ │ ②自然環境の活用 │ │ │ │ ③温泉の活用 │ │ │ │ ④歴史・文化の発信 │ │ │ │ ⑤食文化のアピール │ │ │ │2.交通インフラ
市長の立候補時のマニュフェストによりますと、交通・まちづくりでは「一人ひとりの移動する権利を保障し、切れ目なく先進的な交通インフラをデザインします」とあり、掲げられた12項目の中には、「高齢化や過疎化によって広がる交通弱者を置き去りにしないため、住民の要望に沿った路線網の維持・拡充に取り組みます」とあります。
○中澤議長 青木議員 ◆3番(青木議員) 地域自立圏構想のこの文言を見ますとですね、自立圏内における基幹道路や生活幹線道路等を中心とした交通インフラの整備を進めていく取り組み等に対する連携を行うということで、伊那市が中心の母体になるわけですけれども、南箕輪もこの路線はですね、春日街道と国道との中間に位置して地理的にも、利便性の面でも、町民の皆さんばかりでなく南箕輪村の皆さんにもありがたい道路になると
最後に、城山公園再整備事業に関連しまして、善光寺下駅と周辺交通インフラの整備について伺います。 御開帳に併せて、県立信濃美術館と城山公園のリニューアルが予定されています。地域の多くの皆さんから、最近、善光寺参拝に大きなキャリーバッグを引いたり、大きなリュックを背負った外国人観光客の方をよく見かけるとのことでした。